【06/15】捨てる神あれば拾う神ありて神の仔羊、の話
ええとね、
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>毒を税金使って射ちまくる意味ありません
>予防より重症化しないことが目的なので
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そのことでしたら事象を真逆から考えてみるとよく分かるのでは。
物事を頭ごなしでなく、何の理由で必要かを、もっと巨きな視点で。
例えばそうさのう…
羊を増やしすぎて敷地が手狭になり困った牧場主がいたとします。
実際、持て余してしまう牧場や飼い主がちょいちょい在るんですよ。
雌雄がいて環境が良いと安定的にジャンジャン増えるため、
用地山林を開墾し尽くし、これ以上増えては農地も食糧も不足して経営を圧迫、
取り返しつかぬ数に及んでからいよいよ削減に舵を切らざるを得ない、云々。
もちろん肉にしたり売ったりすることも個体数を減らす方法ですが、
あれは畜産計画と取引ルートがあってのこと、そうそう安易には殺処分しづらい。
一斉に毒など盛ってはまったく極悪だ。恨まれたくないし、山のように死体どうする。
なるべく緩やかで優しげに間引く方法はないか?と思い悩む時、もしもの話よ、
ぼちぼち仕方なく病気に罹りやすくなるように体内の仕組みを書き換える、
歯車仕掛けの魔術リキッドが存在したらいかがでしょうか。
個体それぞれの生死でなく損耗率(やむなく死んでいく割合)を調整する秘薬です。
摂り込んだ結果の病理が個体毎に異なって現れるのがこのリキッドのミソだ。
種類や濃淡を預け先ごとに変えて効果に若干のバラつきを出すことも可能。
どんな時期にどんな病になるor全くならない等々、表れが様々なわけですから、
直接的に毒殺したわけでないデスよぉ?と言い逃れられるぶん施主の責任が軽くなります。
むしろ運命的で人道的♪とブラックに捉えられなくもないのかもしれません。
そりゃ元々は治癒延命の研究中に見出されたリキッドとみえるが、
ネズミやらブタで試すうち、どうも後々で悪さをするものとわかり、
かなぐり捨てようとして術師、まてよ…いずれ扱う時が来るかもしれぬ…
そんな魔術リキッドを手に入ったとしたらいかが致しますか。
次に、ではどうやって無駄な羊たちの体内に打ち込ませるか。
並べてブスブス接種しちまえば話は早いのだろうけれど、
死期が早まる薬だよと勧められて喜んでお注射されるほど羊もバカではない。
羊にもああ見えて性格の違いがあるものでね、妙に賢いのやら、情け深いのやら。
ある程度には憂いの篩(ふるい) があっても差し支えないのかもしれない。
しかし我先にメシよこせメシがまずいぞとアーアーべ~べ~うるさいばかりの連中は、
こういうお題目の餌で釣るのです。
いま謎の伝染病が流行っているそうだ、怖い怖い。
死にたくなければこの薬さ。注射は怖いと逃げるのは勝手だけど、
\ まさかこの期に及んで愚かな選択を許されると思うかい? /
そうして互いを焦らせ、追い詰め、分断させる大義名分のもと、
注射器の中に先の魔術リキッドをしのばせちまえば、後はどうなろうと知らん。
死が早まろうと仕方ない、産みづらかろうと仕方ない、直接証拠は残らない、
希望者の申し出を叶えたまでだから責任は負わない、とこういうわけ。
迷える羊がギッシリひしめいて全滅するよりましだろう? とこういうわけです。
実行の説得には、よく伝染するがさほど致死率の高くない疫病がデコイとして必要だ。
偶発にせよ、故意のバラ撒きにせよ、ときに全くの方便だったにせよ。
そのタイミングで幾頭かが世を去ればしめたもの、原因がどうあれ大いに喧伝すれば、
群れはますます焦り出して、ますます我先にとリキッドを渇望するだろう。
処方後、なんともない個体もいれば、突然死する個体、生きて後遺症を抱える個体もいて。
でもそれらの姿って生命のごく自然な在り方 ‘生老病死’ とどう区別します?
騙されて魔術リキッドを打たれたせいでこうなった悔しい!と、どこまで怒れます?
訴えたところで「ソレとコレとは因果関係ナシ」とあしらわれて泣き寝入り…
欺瞞…?
長期的にみれば実に結構な進捗だ、無策放置に比べればまずまず頭数削減に貢献、
もしいちどきに処刑するやり方をすれば正義漢どもめらが犯人探しに動くのは目に見えたこと。
どうせやるなら信じられない規模、敢えてネタばらしをする必要など無いし、
ばらすとしてもとっくに忘れた頃でよい。スケープゴートを作って押し付けてもよいだろう。
この世の裏側知ったとて 滅びの証明されたとて
それでも僕らは生きたいよ 水を吸い上げて生き抜くよ
それでも僕らは生きたいよ なぜでも生きて届きたいよ
…なんつって、さてさて真相はいかに。いいえ羊の話ですよ羊の、ええ、ええ。
そりゃ地球視点で考えれば、増えゆく個体数そして破壊と滅亡の道を私だって懸念します。
と言って自分はまだもう少し死にたくないし、まさか皆様やご家族に死ね死ね申すまい。
しかるに、万物の霊長? 冗談めさるな、我らせいぜい自産家畜種ハダカブタザルだ。
皆がみな自分ばかり可愛く差し置いて他人バカ死ねと互いを恨む憂き世でございます。
惑星にとっては我らこそが病原体だと解釈もできよう。いやはや究極の利他か。
そうさな~俺が支配者だったらまずは、ほれ、す〜ぐ、
「ヒツジは鯨偶蹄目ウシ亜目ウシ科ヤギ亜科に属する家畜種であり、
我ら霊長目ヒト科ヒト属ヒトと並列し比較することはナンセンス!
両者を並列するピースケ某の陰謀論はウソ!ファクトチェック!
人肉を用いるなど重大な倫理違反であ〜る!あれは科学ではない!」
と融通も頓知もきかず息巻く自称専門家センセイらをまとめて魔術リキッドお注射針ポッター。
なぁに、残すべき優性者さま選ばれし賢者さまオメデトウと騙くらかせばイチコロよ。
正確なデータ? 権威ある論文? そんなものは免罪符にならない。
書き換えも黒塗りも何でもござれ、ご都合に騒いでみたり無視したりと適当放題ポッターぞ。
なおヒツジほか獣畜には駆虫薬イベルメクチンを処方するんじゃがな。
和製ダンブルドア校長がゴルフ場の土の菌から抽出した秘薬でのう、
おかげで寄生虫症による家畜の全滅・全淘汰が大幅に減ったのじゃわい。
決して万能薬ではない。あくまで駆虫のための調合であって、
感冒にまで効くかは知らんし、これさえ飲めばと無闇にすがりつくおかしな向きも聞いておる。
とはいえ、かように聖なる土と光の薬が出回っては都合の悪い者らもあるようじゃのう。
あらゆる盲信はココロのスキマに悪魔を呼び寄せるものじゃ、ホッホ。
あと上記↑の魔術リキッドとやらはシャボン玉遊びの後の空き瓶なのでどうぞご安心を。
黒いラベルもこちらで勝手にでっちあげたもの。現在の中身は生理食塩水です。
ええ、生理的に混じりっけ無しの。ええ、ええ。
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閑話休題、
「袖ヶ浦ふれあいどうぶつ縁」にまた行ってきて、
朝から夕まで羊たちと戯れて過ごしましたポッターよ。
上記の増えすぎ羊だの魔術だのといったホラ話とは全く無関係です。
しかし運命は数奇にして事実は奇なり。今度の疫病の影響でダチョウ王国が撤退し、
ぞうの国からやってきた髭モヒカンの聖者ルカ兄さんが救済に立ち上がることになった、
志村や相葉も優しく見守る此処こそまさに ‘千葉版・ルカによる福音書’ と申せようか。
ここの個体数は丁度いい感じかな。多種の動物たちが申し分ない敷地にのんびり暮らし、
「フレッシュな牧草を与えるため」と芝地を適宜ローテーション、好感がもてます。
家畜は丈夫なので~の文言に甘えて家畜を飢えさせとる施設ほんと多いからな。
うーん羊くせぇ。大好きさ、羊の飼育臭。
牧草と、体臭と、空と大地とクソションベンの相俟った…
中には最初から慣れ慣れサービス体質の個体もいるが、ふつう初対面では警戒心MAX、
その段階で無理に追うと一発アウトにつき、打ち解けるべく静かに静かに距離を縮める。
羊と同じ目線・同じ気持ちになり、心優しき顔見知りになることが大切なのだ。
モフられ好きな子なら、モフり魔だわ♪と知って2~3回目にしてモフられに寄ってくるよ。
ハハハお好きなんですネぇ〜と嗤う人は、だったらモフッてみてごらん。
柵越しのエサ釣りならともかくそう簡単にはモフらせてくんないぞ?
特に仔羊や若齢メスは触りたい手をかざした段階でピュー逃げされること必至だ。
おとなしい動物だから誰でもすぐ簡単に仲良くなれるだろうと思ったら大間違いだかんね。
ご挨拶を経て多少なり知ってもらえてからのち少々モフらせてもらえ、
上手ね、好きよ、と気に入られてから漸くフルモッフを許されるのである。
実際、この子羊の顔を見てくれい。
/あの~触るのは構いませんが誰ですか? よその人ですよね?\ の顔だ。
表情わかるでしょ? この顔が出るようではまだまだ。もっと仲良くならねばならない。
根本的に人間に触られるのを好きじゃないツンケンっ子もあるんでそこは適宜にて。
かと思えば、
/ ヤッピー! あむあむ…\
こんな調子のお調子者も。表情の違いわかるべ?
無論この個体も最初は逃げ腰でしたがお友達になればこの調子だ。
ヒツジとはこういう動物なのでッ!と動物専門どいつもこいつもひと括りに解説すっけど、
動物の性格なんかそれぞれなんよ。眠くなる? んなもん関係ねーから。
あむあむ噛んでくれば少なからず口腔内や土壌の微生物叢(そう)と接することになる。
時には歯が当たって指先にほんの少し小傷を作ることもあります。
従って俺の体はヒツジ由来や媒介の細菌だのウイルスだのを相当覚え書きしているはずだ。
ええ、なるべく山海に遊び、なるくそ体内メモしておきたいくらいです。
とはいえ濃厚接触前後とくに小傷が出来たらすぐ石鹸で手洗いしますけどね。
土と獣はどうしたってクソまみれ虫だらけバイキン放題なわけです。
特に破傷風とマダニだ。気をつけてても今後どうなるかわからんし。
今のところ俺はまだ死んでないのかなと自分では思っていますが。
あっ、出たーっ。
モコモコした毛の塊からピョーッと前脚だけ出すの構え。
なんか変でしょ、モッコシモコスコから前脚ピョーッ。
リラックスしてる時に出すポーズです。これがとびきり可愛い。
ので、俺の楽器羊チッチちゃんのバカポーズ(アヘ顔ダブルピース)はこれを借用したものです。
土手っ腹の風穴があいたままで恥ずかしかろうから(キャトルミューティレーション)、
ドン・キホーテのワゴンセールで見つけたメイドさんのエプロンを着せました。
さあ、朝から夕まで羊とモッフンモコスコ戯れた後はお楽しみ。
帰路の道中サイゼリヤに寄って羊肉料理(串&挽肉ペンネ)を戴き、
帰宅後すぐさま全裸になって、汚れた衣類は洗濯までとりあえずビニール袋に。
ハイター等を用いながら2回洗って2週間以上干すのが望ましい。
俺の肉体もそうしたいところだが洗濯機で洗うと縮んじゃうので、
殺菌成分入りボディーソープを使って全身きっぱり洗い流した後、
チッチちゃんとベッドでモフモフ戯れながら眠るのだ。
チッチちゃんの腹に内蔵の内臓弦をボロンボロン弾きながら眠るのだ。
なんだよう、丸一日まるごと羊まみれで悪いのかよう。
考え事の毎日だもの、誰だってたまには何も考えず羊にまみれたいじゃないか。
急な野暮仕事を抜けつつあり、活動は少しずつ楽器方面へ帰還しつつあります。
眠れ、眠れ、糞にまみれた大都会の造形戦士…
今はただ羊の胸の中でゆっくりおやすみよ…
/ ア! オアッ! オアッオアッ! オーーーア! \
アーーーオ! バーーーーモ! バモッバモッ!
バーーーモ! バモッ! バ… むにゅむにゅ…
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【06/06】どのツラさげて “ライフ” かねお前らは、の話
…こんなカード貰ったところでどうにもならんのやあ。
次回記事を書き溜め中の夜、腹減ったけえ近所のスーパーマーケットに出かけ、
皆様おなじみ半額刺身でもキメたろかいと浮かれておりましたところ、
勤務中のパート従業員のおばちゃんが突然倒れて意識不明という状況に立ち会った。
ところが誰も彼も見てるだけなんだもん、倒れているおばちゃんの周りに突っ立って。
従業員も客も、ましてや副店長も、何していいやら分からず、
「え~と~まぁ救急車は呼んだんでぇ~そのまま待つしかぁ…」 とこうだ。
みるみる顔色が青ざめていき四肢が痙攣し始めても、みんなただ突っ立って見てんだ。
おいバイト君よ、何してる? 1分1秒を争うぞ?と問うと、
気道を確保して待てと119番に言われたから一切動かせませんのでと、
商品棚のビニール袋30枚入りパックを二つ折りにして頭の下に敷いて放置という。
一番あかんやん! なんの意味もねえぞ? お前ら舌根沈下わかるか?
わかんねえのか? わかんねえんだな? おい、わかんねえんだな?
わかんねえのをなぜ黙ってんだ? おい、わかんねえから黙ってるわけだな?
どけッ!!
しょうがないので俺が心肺蘇生に向けた応急処置を施すことにした。
意識なし・頭部を後屈し気道確保・呼吸なし・脈なし。ああ…心停止やんけ。
まいったな、コロナ禍のため経口の人工呼吸は避けるよう達されている。
大急ぎで店舗備え付けのAEDを持って来させ、立ち上げて機械のアナウンスに頼るも、
律儀に着込んだ制服が邪魔して電極パッドを取り付けづらい。
エプロンごと鋏で切ってはだけさせたところ、今まさに貼る直前にバカ従業員め、
上からカーディガンだかファサッと被せよった。おい余計なことすんなって!
何しようとしてっか見てて分かんねぇか? そういうのはパッドを正位置に付けてから。
公共の場で女性に配慮して気を遣ったのだろうが優先順位があるだろう。
つまりAEDというものが何でありどう使うのかさえ知らないんだよ。
怒号すると、余計なことだと怒られたのを真に受けてか、
なんとまあ俺ひとりに全て任せて全員立ち去った。じゃあ知りませんどうぞどうぞってか。
やれやれ、適切な判断に疎いことよりも他人に叱られたことにムカつき傷つく連中ですか、
ヘタに手を出して自分が罪に問われることになったら怖いってわけですか、
面倒ごとには巻き込まれたくないってわけですか、ああそうですか。
処置者の他に補助者とくにAEDオペレーターが欲しいが誰も名乗り出ない。
だったら俺ひとりでやるしかあるめい。
「デンキ ショックノ ヒツヨウハ アリマセン」とAEDがアナウンス。
なに?なに?細動じゃないのな?心静止の場合は胸骨圧迫の他にどうすんのがベスト?
…と、やっと救急隊が到着しバトンタッチ。心強いプロに任せよう、よろしくです。
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意識不明ままも、0だった心電計がわずかに反応し30に。
担架に乗せられて近所の大型病院へ搬送されていった、…とこういう顛末です。
さて、現場のボンヤリ副店長ならびに電話越しの店長へ、
皆様おなじみピースケ大先生の鬼説教大会。
そりゃそうだろうよ!こんな時こそ職場のリーダーが手際よく監督すべきじゃんか。
バイト供にテキパキ指示しなきゃ駄目よ、奴らは他人の命などより上司の指示と就業規則が命なんだから。
私たちに勝手な真似はできませんのでエッヘン!と妙に胸を張った立場を決め込んでみせ、
何もできない己の未熟と勇気の無さをひた隠し、自分が決して傷つかぬよう取り繕う他にかなわぬのです。
しかしテメェんちのスタッフのピンチを客に対処させてオロオロって… まあいいけど。
AEDだけ店の隅っこに置いて満足し、ろくすっぽ実地訓練もしてないんだろう。
身内のみならず客が同条件に倒れた場合や、刃物男の乱入等、想定すらしないんだろうね。
店舗対応を越えて会社の資質の問題ですので翌朝こちらから本社に事情を連絡しておきました。
ふう… なんつーか、呆れる。ああも無能とは。
客も店員もあんだけ居て我関せず、ボケ~ッ、シラ〜ッ、率先して動かねえ。
今この瞬間なにが重要なのか気づけない・分からない・決心できない・他人任せ。
やっぱり根本的にバカなんだと思う。ええ、どいつもこいつも果てしなくバカなんだと思う。
他人がどうにかしてくれる社会では他人の命の灯に向き合うことなど見当もつかないんだよ。
プライドばかり堆く、つくづく矮小なる日本人の不勉強、無知蒙昧、無智無学! 想像力の欠如!
パートのおばちゃんの回復を祈っています。
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【05/22】これはお久しぶりです
はい、“インド古典楽器奏者” それ一本に人生をしぼり生涯をかけて一途に磨きをかけ続けることはたいへん高潔に見えます。が、一方でこの道は他所様の生き方の奴隷となって人生をfixedし可能性を潰してしまう面が多分にあり、活躍に浮かれていると、インドでは…インドでは…しか自身の見せ所なく気位ばかり高い無智な未熟者にひねりあがります。事実そんな人ばかりですし。
真の芸術家はその段階にひれ伏していてはいけないと思うのです。私は安寧の道を切り捨て、サーランギーに限らず様々な道具を扱うとともに、生命ありのままの姿も見抜く現活動を通して、その狭間に行き来する神魔と対話し思索し続ける道を選びました。得られた気づきが自ずと演奏表現にもフィードバックするんですよ。それ全体が私の “一芸” です。
ですから人生を問う中でデイジーダックの尻に言及するのはごく当然のこと。
ピースケのサーランギーはエロいと言われたことが幾度かあります。大切にしたいものですね。