◆ インド発祥の多弦胡弓「サーランギー(Sarangi)」類の話題を中心に、世界でここだけ前代未聞の怪研究・珍開発の数々を発信し続ける異常ブログです。同楽器取扱いの急先鋒にして生物学者や変態ケモナーとしても知られる異常造形作家【川崎ピースケが執筆運営しています。
研究テーマ:1)楽器「サーランギー属」、2)海のダンゴムシの仲間「水産等脚目甲殻類」、3)多肉・塊根・平行、栽培から造花まで「珍奇植物」、4)原材料・愛玩対象としての「羊」 、5)獣人表現「ケモナー」 、等を題材としたデザイン論と実践、特に生物型や生物利用の意味について。議題は多岐に渡り、追究の範疇としてエログロを含みます。* 近年(2)〜(5)の構想がだいぶ具現化したので、2023年から(1)の分野に戻りアプローチを再開できる運びとなりました。
★ 1記事内1主題の場合と、1記事上に短文加筆を重ねる【近業掬イ】(きんぎょうすくい)の場合がある。繁忙時はどうしても後者です。
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𓆟𓆟🦖𓆟近業掬イ 2023/03/06〜03/31𓆟🦖𓆟𓆟




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【03/31】言葉にできないわからない











                『 石、嗅ぎ嗅ぎ、嗅っぎ嗅ぎ怪獣、カギ 』















 =おわり=   








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【03/17】最近作ったものの、説明にあえぐもの

どなたのご家庭でも2粒や3粒ぐらいは、

せっかく可愛いサンタの鼻をニッパーでもぎ取ってきたはずです。

だのにおまんらごときの皆様ときたら相も変わらずそんだらていらたくなこってすから、
寝ポテチをギュルル襲いし糞の山、白亜紀後期の化石となりぬる。
(↑短歌の節回しで音読のこと)

そこで今日という今日は鼻ニッパ後のサンタの方法をこの場でしっかりと学んで戴こうまいか。
吾輩が公園のベンチで麗らかな昼寝に興じておる間、諸君は一刻たりともぬかるでないぞ。

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…何様? あのね、作りたいモノってだいたい瞬時にインスピレーションが湧くだよ。
製作に向けた材料選定・施工・使用感まで概ねすぐさま計画が立つだよ。
しかし時には自分でも説明や処理に困るスッ頓狂な結果が生まれ、持て余す場面がある。
そんな場合は成り行きに身を任せて黙って笑うしかねえだよ。


昨年末に出しました↓今回の叩き台。これはデンマークからやってきたバッタ問屋、

フライングタイガーで見つけた聖ジジイ像にてはべり。500円だったかしらな。
べつだんサンタに思い入れもねえし、日頃よりヒトを好きでないくせにわざわざヒト人形、
よりによって年寄り人形なんざ買う意図をまるくそ知れないが、
してその意図とは果たして。そりはかくあるやうに↓、

こんなんやもん。どうせこんな合板1枚の廉価な顔面なんだらば、
サンタさん可哀想もへったクソもあるか。俺様がちょいと美容整形しちゃれば、

よっぽど可愛い鳥スマスちゃんに劇的ビフォーアフターすんじゃねいかと瞬時に閃いたのよ。
チャムスのカツオドリもしくはカロとピヨブプト的な可愛さになるかと思ったのよ。
欧州ではペスト大流行時にもかような鳥マスクを装着したと伝え聞きますし。

かくして最初から鳥へ改造する心算で購入、いま思えば素直に初期インスピに従ぇゃ良がっだだに、
ついうっかり湧いた以下↓の雑念こそが迷走の元であった。


 ときに貴様らの皆様は日頃「サンタさん」から最も遠い概念は何ぞとお考えですか?

  さるすべり? みそじたて? かばちたれ? てくのかっと?

 ええ、ええ、色とりどりに想いを馳せることとお見受けしますが全部ブー。
 正解は「なまぐさい」です。全会一致でこれ一択。

 従ってサンタには生臭い青魚の生魚をあてがうのが正統なるテーブルマナーまいか。

と、こう固く信じ込み、魚のモチーフを添わらば尚も可愛げにこそなりけるとぞ、
施工しちまった後に悔やめども今さら遅し。恥ずかしながら先には立たずや。
なんだか頓珍漢なモノが出来上がっちゃいそうな予感…
明らかな誤謬さえも当初予定どおり突き進むところが公共事業の悪い慣習だ。


加えてじつに迂闊であったのが名付けです。
このブログの文面や作品名において言葉のアヤをしこたま遊び倒す私にあってさえ、
日常はダジャレ聞かされるの好かんのよ。空耳アワーの偶然性と作り込みは大好きなのにね。

だって、やれ、…言うのはダレジャ? …吹っ飛んダ!程度の暮らしのユぅ~モア集を引っ提げて、
言葉の些細な類似性の面白みにいちいち同意を求め来るご年配の面倒さったらないだろ。
俺の親父がソレでさ、まぁ面倒臭かったわ、本人は頭の体操とかなんとか。

決して左様な安直には走らず新進前衛の気概をもって進めた創作のはずだのに、
ふいに脳裏に浮かんだ下らねぇ新称の語感が結果物を如実に表し得ておる場合には、
ついぞ観念から逃れられず、途轍もないロクでもなさに支配され、全てが台無しになるのだ。




「サンマカラース」


おかげさまで顔足カラス尻サンマなる異常半魚鳥に変貌してしまったうえ、
冬の風物である必然性さえもすっかり逸失してしまったではないか。
どうしてくれようぞ。これは明らかに貴方の責任ですよ。

まして吾輩のようなクラフト系インテリゲンツィア層(ふんぞりカイゼル髭)にあって、
「サンタクロース」ならぬ「サンマカラ~ス」なんちッて?! テヘっウケるゥ♪ キャピピ!などと、
凡愚極まるおしゃまなおしゃんぴぃをいけしゃあしゃあと宣う事由が皆目あり得ぬではないか。

拙者とてそこまで低俗には落ちぶれておらぬぞ。
高尚なる形而上的探求に安直な冗句など一切不問である! 断じて!

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 ・  ドドバシキメラ… サラウドン… プールヴィーナ…  
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 ・  さらん弓… サランガペタンコ… ダルマサンガサランダ…
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           \ サ ウ ル ス ! /

さてもさても、此の者、ていらのの、さうるすにあらずや。
くまの者の、わらわのごときところあれば、あららかに、おもひまがいてござる。

(↑狂言の節回しで音読のこと)


謎のなぞボックスにひそみ見事「サウルス」の喝破を堂々披露する、野村くまん斎。
欧州が快哉の大歓声に湧き上がり、ローマ法王より祝福のメッセージが。

ふふふ。くまおったら小ちゃい熊の子なんだから。こりはサウルスじゃないよ。
しかしサウルスでないなら何だというのか。そりは、まさに、俺もまるくそ知らん。
また助平な絵柄のTシャツを着ているのは気にせんで戴くことにして…

かようにピースケ名誉教授なる者、テメェで解説をためらう物品を生む様相のごく稀にござるゆえ、
ゆめゆめ油断なさらぬよう、くれぐれも、ぬけぬけと、おめおめと、つくづく気ぃつけられなさいまし。

本年末の聖夜、お宅んチにはこのサンマカラースか、
ジャックニコルソン(斧)のどちらかが来ることになっています。






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【03/06】最近作ったサウルス

どなたのご家庭でも2匹や3匹は、ご不要なティラノを持て余しているはずです。

他方、こちら↓はダイソーで見つけた “泡立て器にもトングにもなる” 便利ツールにて候。

縦半分に開閉して食材を摘めるヨとの謳い文言、こりは便利だぁとキャピピ勇んで買い求めたはよいが、
泡立て器とトングを用いるような調理では泡立て器とトングはふつう別個に用いるだろう真実に気づき、
不甲斐なさを悔やみ腫らした夜にこそ、恐竜絶滅のミステリーを紐解くヒントが隠されています。

従って本書はその画期的な方法をテメぇら様のごとき各位どもめらに確と教授して進ぜようとの魂胆です。
なにしろ諸君ときたらいつだってそんなぐうたらなていたらくだものですから、
寝ポテチの寛ぎをギリリ急襲する諸君の糞の山が、後年、白亜紀後期の化石となって発掘されたのである。


                 \ ギョエ~ス /

まず顔を切断します。
この下処理を行えるのは今や過疎の村の年寄りばかりになってしまいましたなあ。
昔ぁチラノギリ・コモソナラシ・ダッカリコキの3つをこなせて初めて一人前と認められたものじゃて。
短い前脚もぶった斬って2足歩行にイテコマシたりました。だって前脚、邪魔やもんし。

かくして哀れツルンペロンに成り果てた首根ッコに、
先の珍発明ちゃんをマウントするわけなのでございます。

次に、異材の鬩ぎ(せめぎ)にまことしやかな整合感を出すため、
まことしやかなカラーリングを施していきます。
ポリプロピレン材は塗料がまるくそ乗らないのでプライマーと下地接着材を薄塗り済み。


あのさあ、妙に劇画調の「大むかしの生きもの」「きようりゆう百科」的イラスト図鑑あんじゃんか、
ティラノとステゴが並んで、ギャローッ、シャーッ、キェーッ言うて。
あれ子供ん頃からなんか笑っちゃうんだよな、大嘘つかれてるような気がすんのよ。
見てきたわけじゃないのによくもまあこういう子供騙シーンを描けるもんだよねって。

じゃけん、俺なんぼ生物好きでも、恐竜好きひいては歴史好き武将好きに陥らなかったのは、
どうにでも妄想できる考古分野の馬鹿らしさ危険性を当時から自覚していたからだと思う。

専門学者や想像挿絵画家は、既存既成の他者の過去に依存せねば自己の無い、いわば寄生虫の生き様だ。
その点、常識・学問・智慧・頓狂を全て摂り込むオールラウンド哲学芸術家になれば、
いくらだって自分自身の絵を描き、嘘ホントないまぜに遊び楽しむことができるわけなのにね。
そういうの我ら日本人の物凄~く弱点なんだろうとつくづく思うよ、
権威筋にお伺いし本家本元に照らし隷従しないことには物事をナンも判断致しかねるっていう。

で今回はその嘘クサ劇画調を逆手に目指し、刷毛目バリクソ荒&粗っぽい筆塗り仕上げに。
エアスプレー吹くとエャアスプレぇーッとした質感が却って技術屋めいてしまい鼻に付くんだよな。

ビニルな皮膜を作る系統の木工カラー塗料っていうのは独特な光沢感を出すもので、
染み込まない素材で作られた細かなヒダヒダが折り重なった造形の上に塗り置くと、

写真で伝わるかしら。皺の隙間にしっかりと ‘ダレ’ が残ることが功を奏して、
タレつけ焼肉の脂汁みたいな生々しい仕上がりになるんだよ。

親子で作ろう紙粘土deおべんとう遊び♪みたいな試みに、おぼえておくとよろしいわな。
あと映画グレムリン及び「2」グレムリン達も異様にテカってるだろ。

撮影用特殊ラバーフォームだけではあんな見事にツルピカにならない。
あれは仕上げに保護クリア吹いて、撮影直前になんかヌルテカ剤でも塗ったくってっかもしらんね。




…なんつってる間に、ほい、完成です。

「大恐竜博」

これはこれ以上ストーリー膨らまさないで結構かな。
野暮な趣味家はこういうのす~ぐソレっぽい学名つけてジオラマでっちあげて、

やれガンダム人形やら巨乳美少女フェギュヤーなんぞと戯れさせようけれども、
そいつぁいいかげん野暮というものです。俺の好きにさせいっつの。

ったく、どいつもこいつもスネ吉兄さんみたいにひねり上がりよるけえの。
「あ〜、あの不思議な力を持ったロボット?」不思議ダヌキで悪かったなっ。


ただし↓この少年の出没だけは、恐竜よもやま話に興ずる誰しも避けては通れぬ。
なんぼウザかろうと愛情をもってその勉学心を見守り介抱してやりたいものだ。

\あのねー、でもねー、ヴェロキラプトルはねー/
    
アロサウルスにねー、ギャシィィン!!って食われる\

ええもう恐竜と伺わば何処からともなくこの少年が嬉々と目をキキララ輝かせて現れます。
皆さんも恐竜展の会場を走り回り博識を披露してやまぬこの子を見かけようぞ? 必ず来てんだよ。

そりもそのはず、実はあの子は誰の子でもありません。皆様の脳内の概念が創り上げた虚像です。
皆様が恐竜時代に想いを馳せる時、その時空のひずみから少年はやってくるのだ。

あの日の恐竜少年のまま全く成長しない、果たして幻… はたまた妖精…
よもや博物館の亡霊か?とさえ噂されていますね。
閉館後、骨格標本の後ろへ走り消えるのを、電灯片手の巡回警備員が幾度も見ていますから。


彷徨える魂を鎮めるべく、そんな子ホイホイを一席↓。

ワクワクしながら会場に駆けて来るといいさ。
周りに馴染めん子にとって真に必要なのは、学校や塾の百人均一ショップな勉強ではない。
マーリニ・ナジメンコ博士との出逢いなのである。ボーイズ、キャン、ドゥ!



…いるいるこんな子ついでに余談を申し上げておくと、
ネットで調べ物してて度々「チー牛」とは何のことぞしらむ?と思ってましたけれども、
ッハッハッハッハそういう揶揄を言っとったのか、おまいら各位。

ずるいぞ、典型的地味男子ったら概ねこんなんじゃんかい。




ヌヒヒ…! こりを、くまおくんにけしかければ、
くまおくんは、さぞ、おっとろくこと、うけあい。

さぞかしさぞかしおっとろいて、びっくらこくよってに。
おっとろくかに? びっくらこくかに? ウシシシ…!

またもよからぬ企みを企らむディズニーヴィランズ。
ハレンチ極まる絵柄のTシャツは特に気にせんで頂いて。どこかで見たような…

 作りました


ほうれ、ギャローッ、ギャローッ。

爽やかな春風の到来により一時的に冬眠から目醒めたばかりの手長グマの子に、
いましがた完成したばかりの太古なる生命の驚異をけしかけるドゥーム判事。

こあいもの、こあいもの、ギャローッ、ギャローッ。

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               \ サ ウ ル ス /

やおら 謎のなぞボックス にひそみ「サウルス」と寸評くださいました、謎のなぞクーマー。
轟く喝破に全米が歓喜の渦に包まれ、ミステリー文学大賞新人賞を四度目の受賞。
起き抜け一番のボイスがそれとは古生物学的にも考古学的にもサスペンスな事例といえよう。

ええと、あのう、仰るとおりサウルスはサウルスなのだけれども…
サウルス ((( ))) 加えたる湯にぃ~くな創意工夫を驚いてほしかった、
サウルス ((( ))) 施したるおしゃまなエスプリをご驚嘆ご驚愕戴きたかった次第、
それを謎のなぞボックスにひそみ単純至極「サウルス」とのみ辛口評論されてしまったところには、
いえ不平不満とまでは申しますまいが、心なしかの寂しさを、心ばかりの虚しさを(写真・顔)。









    サ ー ラ ン ギ ー 図 鑑     

★バイオリンは皆さんご存じのあの形状にほぼ定まっています。しかしサーランギーは製作者・時代・地方によって様々な自由形が存在し、今なお進化を続けています。特に弦数や配線は個体によって全くまちまち。これは、先人に学んでこう作らなければならない・本場の本家本元ではこれが正しい・こうでなければ本物の価値が無い、といった固定概念に縛られていないためです。ひとくちに捉えられないそれらをサーランピーでは「サーランギー属」と総称しています。

こうして並べますといかにもアジア諸国調査で得られた現地サンプルに見えますが、なんと殆どが日本国内で発掘されたものです。日本人の技術で修理を施しました。…そう言われると急に萎えますでしょう? みんな興味本位で取り寄せて結局すぐ手放しちゃうからこういうことになるのです。

しかもこの中には当方が捏造したオリジナル楽器をまことしやかにねじ込んであります。果たしてどれが現地の風薫る本家本物のお宝で、どれが世にもいかがわしい贋作か? 鑑定やいかに?…といったこだわりは、どうにでもなることですし、実のところどうでもよろしいことなのかもしれません。



チーペスト号  名古屋の誰だ号  結局ウチに号  

ボロ号  55号  黄泉号

グランピエ号 ジョギヤ 前方後円ジョギヤ 

カリマンタン号 恵さんでしたか号 そそるスリム号 

ドードゥロバナム ドゥカン号 サランガ

サランガ・ペタンコ エレクトリック チカーラー

チカーラー(近代版) サローズ アフガンサリンダ

ネパリ くさっぱら号 さらん弓(さらんきゅう)

サランダ  擦弦仮面 ダルマサンガ サランダ

ディルルバ エスラジ タール シェナイ

エスラマ ベラバハール カマイチャ

ラーヴァナハッタ ペナ エスラール
プールヴィーナ バリアジアン号 サラウドン
ストゥーパ号 ドドバシキメラ





    文 化 へ の 冒 涜 で は ?     


サーランギーの化石(カンブリア期)


いいえ、全く冒涜にはあたりません。サーランギー属は進化を歓迎し、地域毎に異なる展開を許す楽器群です

民族学・民俗学では、創作の混入は許されず、ありのままを正確にサンプリングすることで解明に努め、敬意を払います。つまり研究者はあくまで傍観者、せいぜい中途参加者であって、真の当事者にはなれません。研究者が自ら文化に手を加え、研究対象を自分自身とし、文化の歴史を塗り替える、これが許されるなら何だってやりたい放題になってしまいます。そのため研究者は、専門性・正確性への拘りにばかりにプライドを置き、しかし自分では大した表現が出来ない、融通の効かない方向へと人格形成されがちです。異文化理解を唱える本人が無理解とは皮肉なもの。サーランピーではこの状態を「スウェーデンポルノ女優のスリーサイズを精緻に暗記した童貞」と呼び、陥らぬよう自戒しています。

だども、オラ、この楽器がこの島でどう進化すんだか夢みちょる真ッ当事者の日本民族だで。何をどう作ろうと直そうとオラほの自由だ。オラが村の遊びがまんまこの楽器の進化の歴史になるだ。「インチキ業者」「思い上がるな」「現地の文化に失礼」「1人で騒いでるだけ」とお感じなのは、ひとえに貴方の心が許さないから。なにせその現地をはじめ世界各国からウチ宛てに「サイトを見た。修理はできるか? オリジナル楽器のオーダーは可能か?」と打診が来ます。もちろん断りますよ。てめーでやれっ。もしくはてめーの村の良さでやってみれっ。…そうすることがいつしか文化となるのだから。